●各ホール毎に待ち受ける様々な難所をクリアせよ
適度に起伏に富み、ロングコースやOBも多い。
2017/6/25調査 撮影のみ
以下、コース紹介に入る。
A-1 72m/par4
冒頭から襲い掛かる難関ホール。馬の背フェアウェイの軌道に乗るには、しっかりとしたコントロールで対抗すること。
A-2 38m/par3
グリーンオーバーはOB。右の木2本とバンカーにも注意。
A-6 40m/par3
左のOBギリギリを狙わないとグリーンに一打で辿り着けない。
A-8 58m/par4
コース開始直後にくぼみがあるが、ここを越して攻めたい。
グリーン奥はOB。
B-1 50m/par4
盛り上がったグリーンに挑むストレートホール。
B-2 45m/par3
これも盛り上がったグリーンを狙う。グリーン右手前バンカー、奥側はすべてOBだ。
B-4 70m/par4
右ドッグレッグのホール。
OBが多いので、中央をしっかり攻めて2オン1パットのバーディを。
B-6 46m/par4
右に池がある。これを迂回するホールだ。
道中は起伏が激しいので注意したい。
B-8 52m/par4
左ドッグレッグホール。右の傾斜をうまく利用しよう。