シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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【パークゴルフ】千歳のフジパーク(ビニールハウス内コース)にてラウンドしました

今回のラウンドは例によって「みんパゴ」のメンバー14人でのプレー。

場所は千歳のフジパークゴルフ場・・・昨年末にも行っている。

160207 千歳フジパーク (1)

久々にすることもあって、技術不足なため、長年やってきた実力が通用するレベルでなかった。

芝の状態は全体的に黄土色のように見えており、やはり成長が難しいのか青々としたものでもなかった。

しかし1ラウンド目のB-4番でホールインワン

後半に入り、的確にパットが決まるようになる。またショットも地面の模様や、

草の色が違う部分などを頼りに、精密なショットができた。

しかしこれだけコントロールに気を配ったのか疲れはじめ、さらに日差しも強くなってきた。

冬場の服装といえども身体が蒸し暑い。カップのふちを舐めるミスパットも増えてきた。

ピンの間際ではしっかりクラブのフェイスの向きに気を配っているのではあるが・・・・・・

160207 千歳フジパーク (2)

スコアは上のとおり、前半に6を叩いたり終盤にパットミスを信じられないほど起こし、カップの淵を舐めるなど、勿体ない場面があった。

34-25-26-31、116打でホールアウト

ここでみんパゴメンバーと別れていった。残りのメンバーは午後もやるという・・・

私は週末プレイヤーだったり、生まれつき特徴に一部独特な面(精神的な意味で)がある。

しかし、それを言い訳にしないプレーをしたいのも事実ではある。