シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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【パークゴルフ】メイプルPGコースでラウンド。上げ球にも挑戦

『みんパゴ』メンバーの数人と、

恵庭の、メイプルパークゴルフ場でラウンドした。

稚内のときと比べ、格段に芝がよくなっておりプレイする喜びも大いにある。

稚内稚内なりにとてもよかったが・・・)

メイプルPGC 2015春 (3)

メイプルパークゴルフコース。

それはパークゴルフコースの女王様、なのかもしれない。

咲き誇る花や整備された芝、広くて速いグリーンを早期段階で導入した。

まるでゴルフの名門、オーガスタナショナルGCにも通じるものがある。


メイプルPGC 2015春 (2)

ツツジ咲くC-3番ホール

メイプルPGC 2015春 (5)

右がOBで打ち下ろして登るD-4番。99m

メイプルPGC 2015春 (7)

B-9番グリーン

前半は思ったより芝が転がりにくかった。

これを読みきれずAコースは意外と叩く。Bでは26で、なんとか18HR60を切れた。

メイプルPGC 2015春 (4)

Eコースのグリーンは起伏がきつく広い。

このような「スネークライン」になることもある

Cコース以降、すなわちサクラコースは、ロングショットの精度勝負となる

ホールが多い。ただカエデコースABより稼ぎやすく気持ちいいホールが多い。

D-9で痛恨のOB。

Eコースは距離の有るドッグレッグや起伏のきついグリーンに苦しめられ、

総合して苦戦。32打となった。

メイプルPGC 2015春 (6)

ショットのさい、指に爪がまれに引っかかることもあって

すりむけてしまう。それの、対策としてグローブを購入した。男性用、Lサイズ。

メイプルPGC 2015春 (1)

終結果。

Aから順に33,26,28,29,32。

トータル148打(Par165)となったのであった。

実はこのラウンド(45H)の後に、ライナー打ちやロブショットの練習のため

Bコースをもう一度回った。それで終了した。

やはり、空中系ショットを使えると半端ないくらい快感です。