シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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安平町追分・追分弥生パークゴルフ場

追分弥生パークゴルフ場は、なだらかな傾斜や丘を配した短めのコースが中心。

また、蛇行したフェアウェイもあるため、ラフに引っかかりやすい。

難易度:>>>>>>>>>>

2013/11/23調査

コース紹介

s-追分弥生PG (1)

A-4 36m/par4

グリーンが強く右に傾いており、ボールが止まりにくい。ラフからパットを狙う例も少なくない。

s-追分弥生PG (2)

A-8 65m/par5

丘から打ち下ろすホール。フェアウェイが蛇行し、想定外のラフによる球速低下に注意。

s-追分弥生PG (3)

B-6 60m/par5

短めのパー5。序盤に下り傾斜が設けられている。

s-追分弥生PG (4)

D-3 43m/par4

30m付近、やや左に曲がる。この付近に左傾斜があるので、これでボールを流していく。

s-追分弥生PG (5)

D-9 52m/par5

最後にして名物ホールがある。

途中から一気に下っていき、45m付近で左に曲がる。コーナー付近にも左傾斜があるので、巧くボールを回して攻めていきたい。