追分弥生パークゴルフ場は、なだらかな傾斜や丘を配した短めのコースが中心。
また、蛇行したフェアウェイもあるため、ラフに引っかかりやすい。
難易度:>>>>>>>>>>
2013/11/23調査
コース紹介
A-4 36m/par4
グリーンが強く右に傾いており、ボールが止まりにくい。ラフからパットを狙う例も少なくない。
A-8 65m/par5
丘から打ち下ろすホール。フェアウェイが蛇行し、想定外のラフによる球速低下に注意。
B-6 60m/par5
短めのパー5。序盤に下り傾斜が設けられている。
D-3 43m/par4
30m付近、やや左に曲がる。この付近に左傾斜があるので、これでボールを流していく。
D-9 52m/par5
最後にして名物ホールがある。
途中から一気に下っていき、45m付近で左に曲がる。コーナー付近にも左傾斜があるので、巧くボールを回して攻めていきたい。