36H・全長1983m・パー132
ロングコースが多く、適度な起伏と大きめのバンカーが中心の十勝川河川敷コース。
意外と変化に富んでいるので、ある程度の飛距離が出せないと苦戦するだろう。
●コース紹介
このコースにはティーグラウンドが2つあり、地元の方の話によると、「1週間ごとにティーの位置が変えられる」ようだ。ティーの位置は調査日現在のものなので注意していただきたい。
A-4(31m/par3)
グリーン目前が盛り上がり、グリーン奥にバンカーがある。そのため奥行きのないグリーンとなっている。パワーの調整に注意したい。
A-6(55m/par3)
距離のあるパー3。しかも巨大なバンカーを越えなくてはならない。
B-2(50m/par4)
グリーン手前にバンカー。迂回するか、越えるか。
B-3(83m/par4)
長いパー4。左に大きなバンカーもあり、コースの左側を狙うのならバンカーに引き込まれないように。
B-6(53m/par3)
左に曲がる上に、距離のあるパー3。右側はすべてOBなため、パーで上がれれば御の字と言える。
B-7(56m/par4)
林を巻く感じで左に曲がるパー4。左を狙いすぎて林に突っ込まないこと。
C-3(85m/par5)
右に曲がるホール。コーナーにつけ、勝負はここからだ。
D-3(47m/par4)
左に林を見ながらのショット。左の林に近づきすぎると打ちにくくなる。
D-9(87m/par5)
まっすぐ広いコースで、林の中にグリーンがある。
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