シュンゴル大帝國のドミナーン大陸の都市シャコカムイにあるコース。
コース名・地名の由来は北海道後志管内 積丹町+神威岬。
現実の神威岬のように、ダイナミックな高低差が特徴的だ。
そこからシュンゴル風に地形をアレンジ(笑)し、岬の周りに
ゴルフコースが出来たというわけだ。
自然の高低差を上手く利用しそこに砲台グリーンが出来たり、
大きなアップダウンを活かしたコースレイアウト、また崖沿いの
OBエリアが待ち受ける終盤の15、16番ホールは圧巻の一言。
画像引用・出典 ゴルフPGAツアー2K21
(C)2020 H.B. Studios Multimedia Limited. Developed by HB Studios. Published by 2K Games, Inc.
↑こちらがその15番ホールである。左の崖やくぼ地はOBとなっている
このほか、大きな岩や広い池を利用した個性的なホールもあり、
アドベンチャーなゴルフを楽しめる上級者向けコースとなっている。
レガシーリンクス(6)を少し易しくした感じだ。
レギュラーティー距離
1:405y P4 10:457y P4
2:526y P5 11:384y P4
3:405y P4 12:193y P3
4:200y P3 13:311y P4
5:432y P4 14:424y P4
6:164y P3 15:505y P5
7:520y P5 16:116y P3
8:293y P4 17:546y P5
9:418y P4 18:438y P4
トータル:6737y P72