Nintendo・T&Eソフトの「大人のDSゴルフ」プレー日記第8回。
本稿ではチャンピオンシップのマスターランクの第8~11戦目をレビューする。
ディープフォレストはここまでのコースと比べ、距離が短くなった代わりに、傾斜がかなりきつい。
おまけに風も7mくらいのものが吹いてくるため、上げて打とうものならかなり風に煽られる。
みんなのゴルフと比べても、ボールの煽られ(流れ)かたが全然違う。
パー4もパー5も短いものが多いが、傾斜がきつくラフに流れてしまいやすい。
14番ホールはフェアウェイ全部がきつい馬の背状態のコースであり、ラフに転がりやすい設計になっている。
16番ホールはバックティーでも435yしかない短いパー5。だが、右ドッグレッグなのに左の傾斜が強烈というコースである。
とにかく狙った場所にしっかり狙えるかどうかが重要になる。
しかしここで行われた大会は、距離が短かったのかイーグルが出た。最終ホールではボギーで悔しかったものの、大差をつけて優勝できた。
さて次のコースは、ホワイトコートだ。
予選の最初の数ホールやってみたが、とにかく池やら川やらに落としやすい。
とりあえずシナリオを進めるためにまずはセーブ&コンティニューで(なるべく必要最小限に使う)、クリアしたいところ。
全コースが揃ったら、記録アップ部として、
また1から出直したい。
フロントティーからまずはやるつもり。
ちなみにwikiを調べてみたところ、ホワイトコートの奥にもさらに難しいコースが複数待っている。
・マスタートーナメント第12戦:ホワイトコート
・マスタートーナメント第13戦:マスターガーデン
・マスタートーナメント第14戦:レッドロックバレー
・マスタートーナメント第15戦:グローリーナショナル
とりあえずこれらはコース入手を優先にやってみるとする。
1位にならないとコースゲットが出来ないので、ある意味ヘタレかもしれないが、
本筋は「ストロークでのマイベスト更新」とする。