●コースによって特色が違う。桜コースは激難!
池コースが9H、桜コースが9H、望潮コースABが各9Hずつある。
桜コースは狭くOBや木があるホールが多く難易度は非常に高い。
池コースはなだらかな傾斜がある。
望潮コースはアップダウンや広いフェアウェイが特徴的なコースだ。
※桜池コースはスコアカードもホール紹介でもパーしか書かれておらず、ホール番号のみの記載となります
池2H
右傾斜のあるホール。木を左からかわそう。
池5H
下りの距離があるホールとなる。
池8H
グリーン手前に木がある。右から避けていくのが安定か。
桜1H
左も右もOB。これはパー3のホールだが、ボギーでもいいくらい難しいホールだ。
桜4H
右傾斜のあるホール。
しかし、左を狙いすぎるとOBが待っている。
桜5H
樹木の広い間を狙っていこう。(赤矢印)
その先にグリーンがある。
桜6H
木の間を抜いて、グリーンの左に付けたい。
桜9H
ここまでの難コースと比べれば簡単なホール。しっかり左傾斜を読んで攻めよう。
続いて望潮コースの考察。
丘の上にある日本海が見えるコース。
A1 60m
右曲がりのホール。狙いすぎて右の植栽に突っ込まないように。
A7 50m
なだらかな上りとなるホール。
A9 30m
グリーン側から撮影。
下りのホールだ。グリーンに木が立っていて厄介だ。
B1 80m
打ち上げで攻めるホール。1打で上まで上げるには、かなりのパワーが必要。
B3 60m
ティー直後の盛り上がりに注意。
B4 40m
上りのホール。ピンが右にあるときは近くにOBやラフがあり危険をはらむ。
B6 60m
グリーン側から撮影。電柱をかわして右に走らせていこう。
B9 70m
打ち下ろしのホール。1打で出来るだけグリーンを狙いたい。
アルバトロスも狙える。