前記事でも書いたが岩見沢ローズパークでみんなのパークゴルフ交流会(ミニ大会とも言える)があった。
ローズパークA-3、B-3などは、ドッグレッグでほんのり打ち上げ。強引に突っ切ろうとしたら大抵、途中のラフに喰われ、大たたきを負う。
従来の僕はかぶせてラフを脱出しているが、成功率は5割程度。
これでは勝ち抜けるのも限界が見えてくる。
そこで関係者から教わったのが、カット打ちである。
これは、足(スタンス)をオープンに置き、斜めから掬い上げるようにして打つ。とのことだ。
これ、失敗すると大抵ダフリとなり、飛距離がまったく伸びなかったりボールの行方がおかしな方に行ってしまう。(みんなのゴルフで言う画面の暗くなるドクロショット、スカッとゴルフパンヤのBADショットのような感じ)
これを恐れているようでは真のパークゴルファーにはなれない・・・
僕のクラブは「ロブショットがしにくい」と知人にも言われ、アッパーショットが苦手なのは確か。
それを克服してこそ真の自分が居るのかもしれない。
これ、要練習だわ・・・