シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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ラフショットのとき、「かぶせ打ち」ではやはり無理が有るのか

前記事でも書いたが岩見沢ローズパークでみんなのパークゴルフ交流会(ミニ大会とも言える)があった。

ローズパークA-3、B-3などは、ドッグレッグでほんのり打ち上げ。強引に突っ切ろうとしたら大抵、途中のラフに喰われ、大たたきを負う。

従来の僕はかぶせてラフを脱出しているが、成功率は5割程度。

これでは勝ち抜けるのも限界が見えてくる。

そこで関係者から教わったのが、カット打ちである。

これは、足(スタンス)をオープンに置き、斜めから掬い上げるようにして打つ。とのことだ。

これ、失敗すると大抵ダフリとなり、飛距離がまったく伸びなかったりボールの行方がおかしな方に行ってしまう。(みんなのゴルフで言う画面の暗くなるドクロショット、スカッとゴルフパンヤのBADショットのような感じ)

これを恐れているようでは真のパークゴルファーにはなれない・・・

僕のクラブは「ロブショットがしにくい」と知人にも言われ、アッパーショットが苦手なのは確か。

それを克服してこそ真の自分が居るのかもしれない。

これ、要練習だわ・・・