●1つのティーに2つのピン。変則だが36Hも楽しめる
18H(1つのティーに2つピンがあるので、36Hとも取れる)。
緩やかな傾斜に起伏を多少盛り込んだコースとなっている。
2018/5/26調査 写真撮影のみ
以下コース紹介。
1H 70m/par4
桜の木が中央に待ち受ける、右ドッグレッグの長距離ミドルホール。
3H 45m/par4
20m付近にある、コース中央の段差に引っかかると、ボールがあらぬ方向に行ってしまいやすい。
8H 50m/par4
左がOBのやや上りのミドルホール。ピン位置が右の時はOBに特に注意が必要。
9H 90m
グリーン側から撮影。ピンとピンの間にバンカーがある、真っすぐなロング。
12H 50m/par3
距離のあるパー3。
グリーン近辺の木に注意。また、右を狙いすぎるとOBに行ってしまう。
13H 40m/par3
中央にこんもりと盛り上がったマウンドが二つ。それがトレードマークのショートホールだ。
17H 40m/par3
写真ではわかりづらいが、細々とした起伏があるので注意。
18H 50m/par4
狙うピン位置によって、2打目が狙う方向が正反対となる、珍しいホール。
それだけに、OBなどに嵌っている暇はない。