シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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No.278 釧路市・武佐パークゴルフ場

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●1つのティーに2つのピン。変則だが36Hも楽しめる

kushiro musaPG-OUT (1) 
北海道道東、釧路市
18H(1つのティー2つピンがあるので、36Hとも取れる)。
緩やかな傾斜に起伏を多少盛り込んだコースとなっている。

2018/5/26調査 写真撮影のみ

以下コース紹介。

kushiro musaPG-OUT (2) 
1H 70m/par4
桜の木が中央に待ち受ける、右ドッグレッグの長距離ミドルホール。

kushiro musaPG-OUT (3)
3H 45m/par4
20m付近にある、コース中央の段差に引っかかると、ボールがあらぬ方向に行ってしまいやすい。

kushiro musaPG-OUT (4)
8H 50m/par4
左がOBのやや上りのミドルホール。ピン位置が右の時はOBに特に注意が必要。

kushiro musaPG-OUT (5)
9H 90m
グリーン側から撮影。ピンとピンの間にバンカーがある、真っすぐなロング。

kushiro musaPG IN (1)
12H 50m/par3
距離のあるパー3。
グリーン近辺の木に注意。また、右を狙いすぎるとOBに行ってしまう。

kushiro musaPG IN (2)
13H 40m/par3
中央にこんもりと盛り上がったマウンドが二つ。それがトレードマークのショートホールだ。

kushiro musaPG IN (3)
17H 40m/par3
写真ではわかりづらいが、細々とした起伏があるので注意。

kushiro musaPG IN (4)
18H 50m/par4
狙うピン位置によって、2打目が狙う方向が正反対となる、珍しいホール。
それだけに、OBなどに嵌っている暇はない。