どうも~しゅんY12です!
明けましておめでとうございます。本年もパークゴルフの研究に
可能な限り、邁進して参ります。
今回の記事では「月刊パークゴルフ新聞」の第28回JALカップに
ついて感想を述べます、しかし道外コースなので全く分かりませんが…
冬によみがえった、JALカップ
一連のコロナ問題によって2年連続で中止されたパークゴルフの
最高権威大会「JALカップ」。今大会はなんと「北海道外」での開催!
津軽海峡を渡って東北は福島 相馬での開催、さらに史上初の
81ホールズ・冬開催ともなりました。
結果はやはり…地の利を生かした南東北の方々が上位入賞多数
「相馬光陽パークゴルフ場」の81ホールを2日間フルで使い、
全国のパークゴルフのエリート達がしのぎを削った。
本丸A・B・Cコースが27ホールあり、二の丸/三の丸/大手門コースが
A(OUT)/B(IN)コースでそれぞれ構成される。
北海道内の入賞者は、男子シニアの5位に入賞した松田さんのみであった。
全部門で優勝は福島県勢、上位入賞したのも主に南東北勢の面々。
優勝スコアは男子の部が81ホールで「219打」
女子の部が「224打」、シニア男子の部が「220打」という結果に終わった。
これってテレビ放送されるのか?(情報求む)
今迄は、北海道内でのプレーの模様を撮っていたので、UHB(北海道文化放送)が
パークゴルフJALカップの模様を秋の終わりごろに放送されていたのが恒例だ。
しかし今回は道外。
ん~地元のテレビクルーは入っていたのかな…FNN系列(北海道はUHBだったため)
各局でJALカップを全国放送すれば、パークゴルフの知名度もうなぎ登りに
なれるはずだと思ったのに…。
最近、福島を含め東北のパークのレベルが上がっている件…
この前に月刊パークゴルフ新聞が触れていたが、
相次いで開業している。筆者シュンパゴもその波に乗りたく、
今年4月中頃を予定(有給使います)として、フェリーで仙台に乗り込む
予定である。やりたいコースは以下に述べる…
・加護坊パークゴルフ場(東北では歴史の古い名門コース)
今や私の仲間にも、様々なパークゴルフ仲間が居る…あぁ春が待ち遠しい!
因みに私は「フリーの者」なので、各地域のパークゴルフ協会に入っていない
その代わり、東北に行くことにより「新次元のパークゴルフの研究」と
銘打って、夢の500コース調査を狙っています。
まだ道内にも行ってないコースは有りますけれども。
2023年シュンパゴの更なる飛躍に、ご期待ください!