シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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【パークゴルフ】PGJ茨戸コース、アルディアOUTコース9番の池越え、自身初成功

11.20は石狩市生振にある、PGJ茨戸コースをプレーした。

上級者向けのハマナスコース、超上級者向けのアルディアコース36Hを回った。

 

今まで会ってきた人たちから、ロブショットなどの極意を教えてもらったので

アルディアOUTコース9番の池越えに挑んだ。撮影は親にしてもらった。

 

上の写真の赤ルートがまさにそれだ。

バーディを奪うならこの空中系ショットを使わなければならない。

 

シュンパゴは今までの練習の成果を見せるべく、赤ルートの池越えに挑んだ…

 

1.打ち筋を確認

 

2.ピポットのホームページにも書かれていたとおり、斜めに構えて右脇を締めてクラブを斜に構えて…

 

3.ボールは上がった!

 

4.対岸に行けるのか!?

 

5.見事、ボールは対岸に着弾した

なおこのホールはグリーン奥にもOBがあるため、勢いの殺せないボールはOBへと吸い込まれる。今日打った球はOBの手前で止まったため、事実上池越えに成功したといえる。

 

 

その他の結果だ。

スコアカードを見てもわかる通り、アルディア9番の池越えに成功のが

強烈なプレッシャーになり、15~18番(B-6~B-9番)ホールで苦戦を強いられた。

アルディア17番は魔のホールだなぁ…

 

アルディアコースでは15番でカップの淵を舐めてダブルボギー、16,17番と連続OBをしてしまった。

33-28-26-38 125打でホールアウトした。

 

これがPGJ茨戸アルディアコースの恐ろしさです。

なお、18番ホールも池に接しています。

プレッシャーに打ち勝ちたい。