シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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調査No.463 弟子屈町・鐺別(とうべつ)川河川敷パークゴルフ場【シュンパゴ独自調査】

●距離は短め、地元の方たちが楽しんでいるコース

 

北海道釧路管内弟子屈町。36ホール。

鐺別(とうべつ)川河川敷の、こぢんまりとした砲台グリーンが

特徴のパークゴルフ場である。フェアウェイは全面刈り。

※なお、時間の都合上写真撮影だけになっていますのでご了承ください。

 

スタート看板(所々色が剥げている…)

 

細長いコースである。

 

 

 

 

A-1 60m/par5

窪地に注意して攻める短めのパー5。

 

 

A-3 30m/par3

ほぼ平坦なので、右のOBに注意して攻めれば問題はない。

 

 

B-7 53m/par4

これもほぼ平坦なホールだ。右の川の藪に突っ込まないように。



B-9 54m/par5

グリーン側から撮影。

一見すればアルバトロスが取れそうなホールだが、ご覧の通りグリーンは盛り上がっているのだ。しかも許容範囲が小さい。

 

 

C-3 30m/par4

距離の短いパー4。イーグルを遠慮なく奪っていこう。

 

 

ダイジェスト。

この写真では、C-4 ~ D-6番ホールまで。

所々に窪地や、砲台グリーンがこぢんまりとある。アプローチでは注意が必要だ。
 

 

 

D-7 36m/par4

グリーン側から撮影。

窪地や、奥の低い二段グリーンに要注意。油断禁物。

 

 

D-9 29m/par3

グリーン側から撮影。

小ぢんまりとしたグリーンに、グリーンすぐ奥の窪地が効いている。