今日は北海道上川管内旭川市、旭川神楽山パークゴルフコースをプレー。
もともと72ホールあったんですが、北A・北B・杜・暁コースが廃止され
36ホールのコースになっていました。
↓ 以前に紹介・考察した記事では72ホールになっていた
shunpago-shun-y-12.hatenablog.com
西・南・曙コースは500m近く、残る東コースもアップダウンやラフの配置が厄介で相変わらずの上級者向けコースと感じた。
ドッグレッグとアップダウンと嫌らしいバンカーは健在の手ごわさであった。
↑ 東コース9番でのしゅんY12のショット
傾斜が強いうえにコースが狭め、グリーンが砲台気味でバンカーもある。
東コース9番をグリーン側より捉えた。
西31 東29 南37 曙33 = 130 (-2)
というスコアでした。
ちなみに今日は中規模の大会が開かれており、上川管内の参加者が
主に表彰されていた。
優勝スコアは男子がなんと95打だか96打だか。(!?)
西と東がただでさえ難しいのに…1コース24打で上がっている計算になるな…
パー3の所もほとんどバーディ、短いパー4なら「2で上がる」ことを
念頭に置いているんだろうかな…
私もロブショットに成功して上手くグリーンを捉えられたところも
有ったけど、やはり攻めすぎてOBとなった個所もあった。
でもここのコースは本当に楽しい。
流石は旭川市内でも屈指の難コースだと思った。