スイッチオンライン版マリオゴルフ64。
前回のパートで、全部のエンディングを見終えた。
でもここで終わらないのがゴルフゲームの定めであり新たなる楽しみ…。
18ホールマイベスト埋め
まずはドンキーで記録埋めをした。
ノコノコ -20(ここから下はトーナメント)
ヘイホー -15
ヨシアイ -12
テレサ -4(谷に何回か落としました…)
マリオ -9
ノコノコパーク10Hの追い風7mワンオンイーグルは痛快ものであった。
ここまでに集めたバーディーバッジ 90枚。
スピードゴルフ
プラムでキノピオランドをプレーした。記録は8:42:03。
実は最後のホールはボギーだったので、パートライが入っていれば、
8分40秒を切れていたかも…
多少ゲージの遅延は有るけど、オンラインも楽しい
マリオゴルフの強豪のAirshipさんとオンライン対戦をした。
また、同じく強豪の小腸菌さんともオンライン対戦をした。
(この方々はフレンドのかたです)
オンライン対戦にて注意したいのが、「パワーゲージの遅延」である。
通常よりさらに1マス程度早くボタンを押さないと、フルパワーや
ジャストインパクトが出来ない(と感じた)。
それでもいずれの試合も、楽しんでプレーできた。
9ホールストロークバトルでプレーした。
Twitterのメッセージ機能にて個別で会話し、ショットに一喜一憂しつつのラウンドがまた楽しい。
その他の小ネタなど
やはり任天堂、長年築き上げられてきたマリオシリーズだけあって、ネタも多い。
「ヨッシーアイランド」コースのトーナメントでは、スーファミの同ゲームに登場するキャラ(ウンババや、チューさん、かるがーもなど)がトーナメントに出場している。
また、「ヘイホーデザート」コースのトーナメントでは、プレーヤーと一緒に回るヘイホーが2ホール目でホールインワンを決めてくる。
他、トーナメントの出場者は、独特なニックネームのプレーヤーが登場している。
彼らは「初代みんなのゴルフ(開発がマリオゴルフ64と同じキャメロット)」にも一部登場している。「タグマニノフ」とか初代みんなのゴルフにも居た。
また「シュー5」は、初代みんゴルで村守将志さんと共同でコース設計をしていた、高橋秀五さんかな?
また、痒い所に手が届くのも「マリオゴルフ64」の大きな特徴だ。
十字ボタンで細かい方向調整が出来たり、「ベットポイント」や「ハンディキャップ」機能もある。
4人プレーならば「ダブルス(1Pと2P、3Pと4Pがチームを組む)」のベットもある。
2人以上の対戦ならば、キャラ選択時に、Rボタンを押しながら選択することで、CPUがキャラ操作を担当してくれる(クラブスロットやパターゴルフなど一部モードでは不可)。全員をCPUにプレーさせてもらうことはできない。
他、1台のSwitchで4人対戦もできるので(ゴルフゲームならではの強みですね)、家族の間でのプレーもいかがでしょうか。