●細かい変化に対してどう対処するか
北海道十勝管内清水町。27ホール。
緩やかな傾斜やバンカーに翻弄されないように攻めていきたい。
上の写真は、コース案内図。
以下、コース紹介を行う。
収録日は2017年夏・2021年秋。
コース難易度:★★★★★☆☆☆☆☆
難易度はシュンパゴ独自の見解で付けています。
人によっては感じ方が異なりますが、何卒ご了承ください。
A-2 34m/par3
マウンドを越えて攻める。グリーン右手前の白樺に注意。
A-3 75m/par4
絶えず緩い左傾斜がある。
A-4 86m/par4
まっすぐに打ち下ろすホール。ティーは右を向いて
いるため、騙されて打たないように。
A-5 55m/par4
グリーン側から撮影。
30m付近にマウンドがある。コントロール力が試される。
A-6 40m/par3
緩い傾斜に惑わされないよう、確実にピンを攻めよう。
A-7 45m/par4
右の盛り上がった傾斜の、スロープを使って攻めるホール。
A-9 64m/par4
打ち上げのストレートホール。
B-6 28m/par3
中央のバンカーを越して木も上手くかわそう。
B-8 56m/par4
打ち上げ。ピンよりやや右を狙って強く打つ。
C-1 40m/par3
グリーン側からの撮影。段差を下るので注意。
C-6 62m/par4
左に曲がる。木の多いエリアに1打目に打ち込まなければ
ならない。なお、ショートカット(ネット越え)は禁止。
C-7 58m/par4
狭いコースだが、右に土手があるので、一応許容範囲はある。