題の通り、やはり今日も、ディジーでマイベスト狙いに
挑んでいる。先ほどツイートした通り、
ディジーで
エントリーコースを-26に更新、
センアンスコBTを-21に更新、
センアンスコCTを-20に更新、
モンスーンフォレストCTを-18に更新した。
その振り返りをしてみる。
●エントリーコース -26
（ちなみに10、11番がワンオンできていれば-28も狙えた）
まずエントリーコースは、レギュラーティーしかない。
それをスーパースタークラブセットのデイジーで
（以下、デイジー★★ とする）で攻略してみる。
一応調べたら、かなりのパー４（特にOUT）で
ワンオンができる。300Yを切るパー４も多い。
６番はかなり短いパー５なので、デイジー★★の
飛距離でスペシャルショットを使うと、グリーンオンを
狙えてしまう。パー５をワンオンできるので、簡単に
アルバトロスが取れる。つまりは、コンドル（パー５を
ホールインワンすること）の可能性も秘めているのだ。
●センアンスコBT -21、センアンスコCT -20
つづいてセンアンスコのBT、CTを振り返る。
グリーン前の木が邪魔なホール）でパーを叩いてしまうが、
その次の11番で漫画っぷりなチップイン（！笑）を披露。
カップにダイレクトで入ったのだ。
最終の18番でもスペシャルショットを使い、ギリギリで
２オン成功。強引にロングパットを決めてイーグル。
3番ではイーグルをとれなかったので、-21でフィニッシュ。
チャンピオンティー編では、10番でバーディが取れた代わりに、
18番のイーグルトライを惜しくも決めきれず、9・12番が
イーグルでクリアしている。他がすべてバーディとなって
-20のスコアでフィニッシュした。
●モンスーンフォレストCT -18
モンスーンフォレストのチャンピオンティー編。
あろうとも、攻められるホールが多い。
勿論、雨が酷いと雷雲が特定の位置に湧くので、
これを避けるように立ち回る。
16番パー５ではパックンをかわすために
１打目を普通に打ち、２打目でスペシャルショットを
使って300Yほど飛ばす。それでどうにかして２オンできた。
そこからのロングパットも見事に入ってくれたので、
とてもうれしかった。
最終18番パー４もパックンの配置が厄介で、木を越えて
すぐのフェアウェイに１打目を置く。
２打目でパックンの茎をしっかりと越えて、
迎えたバーディトライ。
長い登りパットだったが、これもしっかり
入ってくれた。終わってみればＩＮがノーミスで
フィニッシュしており、-18でラウンドを終えた。
終盤コースなので、オールアンダーペースの
スコアでラウンド出来て嬉しかった。
これからも、どこまで更新できるのだろうか…
自分の限界を知りたいものだ。
