今日は将棋のソフトウェアの話をしましょうw
「金沢将棋Lv300」というゲームに挑んでみました。
俺的な将棋の力は、「銀星将棋」というゲームで8級にごくまれに
勝てる程度なので、精々…9級程度と考えてください。
その金沢将棋Lv300はレベル1~300までの強さに挑むことができます。
俺は…そんなに強くはないのでレベル1に挑んでいます。
勝った場合、設定によって4種類のメダルが手に入ります。
少しメダルを集めることにより、大理石や桜といった
ゴージャスな将棋盤が手に入りました。
色は銅、銀、金、プラチナのメダルがあります。
プラチナをゲットするには、プレイヤー側が「飛車角なし(二枚落ち)」の手合い割(ハンディ)を持ったうえで、ヒント/まった無しで勝利する必要があります。
下の写真はプレイヤー側飛車角落ちのものです↓
画像出典:金沢将棋Level300 (C)UNBALANCE Corporation (C)株式会社キワメ
上の写真のように、プレイヤー側が飛車角抜き状態です。
レベル1とはいってもなかなか強く(俺にとってですが)、無理に攻めていくとすぐに相手ペースになってしまいますw
自陣に、相手の角とかが成ってこないように、まずは金とか銀とかを前面に置くなどしてガードを行います。
「将棋」なので、駒の動かし方とかはわかるんですが、やっぱりどこでどう攻めに転じるかがポイントですね。
でもそれがわからないしゅんYっていうw
どうにかこうにかでレベル1のプラチナメダルをゲット。
レベル2もプラチナメダルをゲットしたが、結構負けそうだった。
入玉状態になり、と金とか成香とか成桂でガードして相手の駒を
辛抱強く奪っていったのできつかったですw
楽しいけど改めて難しい将棋の面白さを知ったしゅんY12、でしたw
現在のところ、レベル18、19辺りまで勝っています。
でもほとんどが待ったあり勝ちの銅メダルなので、
もっと将棋の攻防を知れたらなぁ、と思います。