●起伏が多くテクニックを求められる、味のある18ホール
鮭っこAコースと熊っこBコースがある。
林間ホール中心で、起伏の大きいホールもあり戦略的に楽しめる。
2019.7.14調査
コース難易度:★★★★★★☆☆☆☆
難易度はしゅんY12独自の判断(距離・コース構成・起伏など)で10段階で決めております。難しさの感じ方によっては個人差がありますので予めご了承ください。
A-2 35m/par3
グリーン手前の攻防がポイント。
左側にグラスバンカーがあるため、右側からうまくボールを走らせられるかが攻略の焦点。
A-3 34m/par3
右にバンクした傾斜を持つ、右ドッグレッグのパー3。
ラフから攻めるか、フェアウェイどおりから攻めるかは人次第。グリーンはドーム状。
A-5 32m/par3
距離の短いホールだが、マウンドを越えた先に奥行きが感じられない小さなグリーンがある。グリーンの傾斜は2段式になっており、攻略が難しい。
A-6 90m/par5
唯一の90m台ホール。ほとんど傾斜は無いので、左のグラスバンカーにだけ気を付けて行きたい。
A-9 36m/par3
グリーン側から撮影。
馬の背のフェアウェイになっており、中央を走らせないと逸れるコントロール重視のホールとなる。
B-3 47m/par4
マウンドを越えて、グリーンに達するホール。グリーンへは上り傾斜。
B-4 40m/par3
右傾斜と右のグラスバンカーに注意。OBもあるため、狙った場所にしっかりつけられるかが大切となる。
B-5 58m/par4
グリーン側から撮影。
ティーからマウンドを越えて攻めるのだが、左側には深いラフがあるので注意。難易度の高いミドルホール。
B-7 80m/par5
B-8 35m/par3
大きな山を越えて攻める、グリーンが見えないパー3。初見だと苦戦しやすいホールだ。