●起伏やドッグレッグを活かした難コース
北コースと南コースがある。起伏に富んでおり、一部にはバンカーが絡んでいるホールもある。ドッグレッグも多く、2打で上がれそうなホールは少ない。
2019.7.7調査(撮影のみ)
北-1 63m/par4
グリーン手前に大きめのバンカー。グリーンは盛り上がっている。
北-2 50m/par3
起伏が多数待ち受ける。オーバーしてネットに突っ込みたくない。
北-5 60m/par4
グリーン側から撮影。
波打つ起伏に砲台グリーンが待ち受ける。
北-6 39m/par3
ティー直後にマウンドあり。グリーン右手前バンカー。グリーン奥にOBネット。
北-7 73m/par4
ネットを利用した左ドッグレッグの長いミドルホール。
曲がってからの距離が長く、起伏やOBネットも多い難ホールとなる。
南-1 60m/par4
グリーン手前に起伏とバンカーがある。数少ない直線コースであるが、ワンオン狙いを気にしすぎるとグリーン後方のOBに捕まる。
南-3 72m/par5
左ドッグレッグのロングホール(この写真は左コーナーからグリーンに向けて撮っている)。
コーナーを曲がった後も、起伏やバンカーが待ち受ける。
南-4 30m/par3
コブがいくつもあるホール。グリーンにもあるため、オーバーランしてOBに入らないように。
南-6 46m/par3
左傾斜のショートコースだ。
グリーンをオーバーすると、かなりの下り坂を降りてしまうため要注意!
南-9 45m/par4
右にやや曲がる。グリーン手前にバンカーがあるのでうまくあしらおう。