●漁川の河川敷の18H、堤防を利用した上り下りホールも
同市を流れる川、漁川河川敷のコースに成る。
住宅地に隣接している。
2019.4.30調査/コース撮影のみ
A-1 36m/par4
やや左側、木の間を抜けて攻めていく。
A-3 25m/par3
堤防を活かした下りのホール。左のOBに吸い込まれないように。
(撮影日は整備日でした)
A-6 59m/par4
フェアウェイの幅が広いので一気に攻めていこう。ただし随所にマウンドがある。
A-7 40m/par5
打ち上げだからなのか、はたまたコースが狭いからなのか、これでもパー5である。
ただし右に曲がっている。
B-1 42m/par4
右ドッグレッグのパー4。
青杭がコーナーの内側にあり、これを迂回するように攻めなければならない。
B-2 66m/par4
細いフェアウェイが特徴の距離のあるパー4。
B-6 26m/par3
堤防を下って右に曲がる、直角ドッグレッグのパー3。
コーナー内側に青杭があり、ショートカットを禁止している。
B-7 46m/par4
馬の背フェアウェイのホール。右サイドの2つのグラスバンカーにも注意。コントロールが試される。