シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

MENU

<span itemprop="headline">【ザゴル】コース11「エルム自然公園ショートコース」とコース12「大樽国際ゴルフリンクス」を紹介【TGC2019】</span>

PS4版「The Golf Club 2019」の自作したコースを二つ紹介。

今回は、11作目と12作目になる。

コース11「エルム自然公園ショートコース」
(英名:SY11 Elm Park All-Par3)

難易度
レギュラーティー :★☆☆☆☆☆☆☆☆

全ホールがパー3のコースであり、アプローチのテクニックが求められる。
ただし、17番ホールは211yの距離があるホール。ここではロングアプローチのテクニックが問われる。

難易度1だが、油断禁物。


No.3


No.6


No.14
滝が流れており訪れる者の心を癒す。

ザゴル2019でこのコースを挑戦したい際は、
コース検索画面にて「sy11」と検索すると出るはずです。





コース12「大樽国際ゴルフリンクス
(英名:SY12 Ohdaru Kokusai G.L.)

前作、ザゴル2では「大樽インターナショナルゴルフ
リンクス」の名前で投稿したコース。
(ザゴル2019では入力文字数の制限が短くなっている為、
「International」ではなく「Kokusai」になっている)

名前から想像できるかもしれないが、北海道後志管内のとある港町が
モチーフになっている。日本海に面するリンクスだ。
(ヒント:運河とお寿司の町ですよ~w)

距離があり起伏も強い難コースだが、16番ホールの難易度に
調整が入り、傾斜が少し易しくなり距離が短くなった。

しかしザゴル2019はグリーンのボールの転がりの仕様に
多少変化が生じており、決してすべてが易しくなったわけではない。

難易度
レギュラーティー :★★★★★★☆☆☆☆
バックティー   :★★★★★★★☆☆
チャンピオンティー:★★★★★★★★☆☆


全景


No.9 223y/Par3
前後のグリーンが厄介な、200yを超すパー3。長距離ショットがバーディをかなり取りにくくしている。


No.11 461y/Par4
日本海に面したホール。木やバンカー、細かい起伏もあり、そう簡単に攻略はできない。

ザゴル2019でこのコースを挑戦したい際は、
コース検索画面にて「sy12」と検索すると出るはずなので、よろしくお願い申し上げます。