●うねるような起伏もあり、そう簡単には攻略できない 国道沿いの道の駅とキャンプ場の隣にあるパークゴルフ場で、起伏に富んだコース設計がなされている。 後半のさくらコースは550mもあり、ロングコースが連続する。 18H中10Hが50m以上であり、距離のあるコース設計だ。 |
2018/7/29調査(写真撮影のみ)
しらかば2H 55m/par4
左に流れる傾斜が特徴的なミドルホール。
これから待ち受ける難ホールに備えて、3打以内で上がっておきたい。
しらかば3H 100m/par5
グリーン側から撮影。いくつもの起伏を越えて右に曲がっていくホールとなる。
しらかば4H 40m/par3
コース途中にきついマウンドがある。左にも傾斜しているので、右に照準を合わしていこう。
しらかば9H 35m/par4
グリーン側から撮影。
山の傾斜を利用した傾斜のきついホールだ。グリーンをオーバーするとOBエリアが待っているので、飛びすぎ要注意。
さくら1H 100m/par5
左傾斜と幾つものマウンドがプレイヤーの行く手を阻むロング。
さくら2H 75m/par4
左ドッグレッグのホール。曲がった先にピンがある。コーナーまでの距離が長いのが特徴。
さくら5H 45m/par3
グリーン側から撮影。
コースの幅が狭いため慎重に。
さくら7H 50m/par3
グリーン側から撮影。
傾斜を利用した下りのホール。左のラフに食わせつつボールを転がせれば理想的。
さくら8H 35m/par3
グリーン側から撮影。木がグリーン手前にあり、やや左にドッグレッグしたホールだが、距離が短く平らに近いので、2打で上がりたい。
さくら9H 90m/par4
トリを務めるこのホール、やはり距離が長い。
左に曲がっており左がOBなので、相当なパワーとコントロールがないとバーディは取れない。