もみじ台南1丁目コーススタートの場合、5番ホールが終わってから、徒歩で市境を渡って北広島市に入り、虹ヶ丘コースの6番ホールから続けていくのが一般的だ。
実はこのコース、札幌市内のパークゴルフ発祥の地でもある。
2018/7/7調査 難易度5
※難易度はしゅんY12独自の解釈です。目安程度に参考お願い致します。
※本稿では、もみじ台南1丁目コースをMコース、虹ヶ丘コースをRと表記します。
M-2 54m/par4
打ち上げの右ドッグレッグホール。
M-3 53m/par4
きつい登りのミドルホール。グリーン手前でやや右に曲がる。
M-4 27m/par3
下りのショートホール。OBが多いので軽く打ってピンそばへ運ぼう。
R-6 40m/par3
緩やかな起伏ふたつを越えていくパー3。
R-8 56m/par4
激しい起伏を越えていく、軽く右に曲がるのミドルホール。
R-9 80m/par4
左ドッグレッグのホール。コーナー付近に強い右傾斜があったり、窪地があったりする。難易度の高いホールだ。
R-1 38m/par4
下りのホール。コース中央にバンカーがあり、これをどうかわすかをプレイヤーに求めてくる。
R-2 32m/par4
左ドッグレッグのホール。グリーン手前に木とバンカー有り。
R-5 20m/par3
かなり短いホール。グリーン手前にバンカー。かといって強く打てばOBとなってしまう。
M-7 41m/par4
きつく下るフェアウェイ。ホールの真ん中にラフがある。
グリーンをオーバーするとOBなので、パワー調節には注意が必要だ。
M-8 60m/par4
左がすべてOB、グリーン奥もOB。逃げ場のない下りホール。
狙った場所にしっかりと打てるかどうかが試される。