●サッポロビール庭園にある36ホール
(これとは別に、9ホールのファミリーコースもある)
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距離は短いが、林間コースやドッグレッグ等のホールもあり、油断すると手を焼くかもしれない。
2018/5/20調査 難易度4
※難易度はしゅんY12独自の解釈によってつけられています。ご了承ください。
以下、コース紹介。
A-1 28m/par3
右と左、ねじれた傾斜があるので、スネークラインのアプローチとなる。
A-2 59m/par4
急激な左傾斜。グリーンをオーバーするとOBであり、ワンオンを狙う場合でもここは大きな壁となる。
A-5 26m/par3
目の前に木がある。しっかりかわしていくこと。
A-6 45m/par4
細い木があちこちにある。強く打ちすぎるとOB。
A-7 74m/par4
細長いフェアウェイに右傾斜。切り株もあり厄介なホールだ。
右のラフからセカンドショットをすることが多いので、ラフ脱出力が問われるホールになる。序盤の難所である。
B-3 35m/par4
下りのホール。グリーンオーバーは大きなバンカーへ。
B-4 44m/par4
左ドッグレッグ。コーナー付近のバンクした傾斜を使う攻めが楽しい。
B-7 63m/par4
右ドッグレッグのミドルホール。OBや木に注意して、基本に忠実に攻めたい。グリーンは中央が盛り上がっている。
C-2 69m/par4
若干の左ドッグレッグが見られる。木が意外に邪魔だ。
ピンが左に切られているときは特に当たりやすい。
C-7 41m/par4
黒ラベルA-1番ホールとよく似た、ねじれ傾斜のホールだ。
切り株が今回は待ち受ける。
ロブなど、空中系ショットが出来る人は、最初の切り株を越すという選択肢もある。
D-5 74m/par5
右に曲がる距離のあるホール。グリーンをオーバーするとOB。
D-7 21m/par3
右に流れる傾斜のあるショートホールだ。しっかり読み切れば、ホールインワンも!?
D-8 28m/par3
細いフェアウェイ。
15m付近に木、25m付近に深いラフがあるパー3。
筆者の記録。
黒ラベルコース7番でグリーンの近くにOBがあったため、パットミスでそれに吸い込まれて大叩きをしてしまった。
逆にヱビスコースは総じてまとまったスコア、24打なった。
トータルは124打となった。