シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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No.266 新十津川町・新十津川室内パークゴルフ場(サンウッドパークゴルフ場隣り)

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●サンウッドPG場隣のビニールハウスコース

新十津川室内PG 冬期 (1) 
北海道空知管内新十津川町。18H。
ビニールハウス三棟を利用した全長541mのコースである。
あまり起伏は多くない。

2018/1/14調査 難易度4
みんごる 難易度アイコン (4) 
以下、コース紹介に入る。


新十津川室内PG 冬期 (2) 
Aコース1番 42m
やや右傾斜、ピン前にタイヤと切り株が待ち受ける。

新十津川室内PG 冬期 (3)
A3 27m
グリーン奥はOB。ピン前に倒木が仕掛けられている

新十津川室内PG 冬期 (4)
A6 22m
グリーン側から撮影。写真にはないが、グリーン奥はOB。

新十津川室内PG 冬期 (5)
B1 38m
グリーン側から撮影。もはや恒例、グリーン前に木が待つ。
ピン周囲が細かい起伏になっている。グリーン側から撮影。

新十津川室内PG 冬期 (6)
B3 19m
グリーン奥は相変わらずOB。
ピン周辺は盛り上がる。木を避けて1パットで沈めたい。

新十津川室内PG 冬期 (7)
B5 19m
グリーン側から撮影。
他のホールと同様に、木をかわして1打でカップに沈めたい。

新十津川室内PG 冬期 (8)
B9 49m
最後のホールにして最長のホールだが、攻略法はあまり変わらない。
やはり、グリーン前にタイヤと木が待っている。
パー5のホールなので、目指せアルバトロス。

新十津川室内PG 冬期 (9)
二周しました。これが私のスコアです。
なるべくなら全ホールを3打で上がり、いかに多く2打で上がれるかが基本。
丸付き数字はOBです。室内パークゴルフはOBが怖い(苦笑