●易しいようで意外にテクニックを使うコース
北村温泉ホテルから徒歩5分。
「もりもりヘルシー広場」の中にあるコースとなる。
またグリーンは総じて、盛り上がった形状になっている。
2017/9/10調査 難易度6
以下、コース紹介に入る。
A2 45m
細いフェアウェイに木が堂々とコース上に立っている。
A4 35m
中央の低木に注意。先程も述べたように、グリーンの盛り上がりには注意が必要。
A8 90m
左ドッグレッグホール。コーナー付近にはバンカーがある。
B2 42m
ピンがグリーン右側にあるなら、グリーン左に乗せてのパット勝負が安定する。
B3 50m
ティー直後で右に曲がる。ロブショットで右のラフを越えたいが、オーバーしてのOBに注意。左に引っかけるミスも厳禁だ。
B4 67m
中央から左側にあるマウンドを、しっかり越えていこう。
コースの左側を走らせていきたい。
B7 68m
細いフェアウェイにマウンドとバンカーが絡む。ロブショット・ライナーショットで越えたいところ。逆に転がして攻めるプレイヤーには厳しい。
B9 70m
右ドッグレッグのホール。
55~60m付近のバンカー近くにつけて、3打で上がるようにしたいところだ。
C3 80m
まずは左コーナーにつけて、2打目への布石とする。
セカンドは60mくらい残るので、フェアウェイからのロングアプローチが重要。
C-3グリーン側から捉えた姿。
C4 40m
グリーン奥のお花畑は可憐だが…OBである。
C8 45m
グリーン側から撮影。
左にやや曲がる。近くにはOBもあるため、グリーン右で止めて、パット勝負にしたい。
C9 90m
真っ直ぐなパー5。あまり気にしないでガツンと飛ばしてイーグル、飛ばし屋ならアルバを達成したい。