●大きなマウンドや、ドッグレッグをふんだんに使用したコース
南幌中央公園にあるコースで、起伏に富んでいる。
ドッグレッグも多く、これらのホールでは3打で上がることを、死守していきたいところ。
2017/8/11調査 難易度7
以下、ホール紹介に続く。
A2 48m/par4
3本の木が待つ右ドッグレッグのホール。
正確なショットで乗り切りたい。
A5 40m/par4
3個の丘が待ち受ける。これもコントロールが良くないと苦戦しそうだ。
A7 37m/par4
左の丘をいかに越えるか。ピン位置によって戦術を変えること。
A9 90m/par5
細いフェアウェイが左に曲がる。ラフも厳しく、70m付近に
木まである。確実にかわして、悪くても4であがりたい。
B2 45m/par4
左ドッグレッグの打ち下ろしホール。
左のネットに引っかけないようにしたいところ。
B3 30m/par3
グリーン側から撮影。左ドッグレッグの上に、二打目で打ち上げになる。パーでクリアできれば御の字だ。
B7 50m/par3
長いパー3。起伏もありこれもバーディでのクリアは厳しい。
B9 90m/par5
恵庭花夢里PGの「夢コース17番(B8番)」ホールに似たような左ドッグレッグホール。
左コーナー付近に盛り上がりがあり、1打目はとりあえず冷静にここに到達させたい。
2打目は60mくらい残るロングアプローチになり、幅の狭いフェアウェイを相手にすることとなるため、最後まで気を抜かないで行こう。
調査日当時の私のスコアである。
子供の頃よく行ったコースでもあるが、こんなにも苦戦するとは…
B-3番、ドッグレッグと山型グリーンの餌食でダボ!
経験を掴まないとここでのハイスコアは厳しい。