シュンパゴ / しゅんY12の部屋【パークゴルフ場紹介ブログ|北海道内を中心に500カ所以上網羅】

北海道十勝地方で生まれた三世代スポーツ「パークゴルフ」のコース研究を主にしています。その他、ゴルフゲームとかの感想・攻略など。「みんなのゴルフ」で自作ゴルファーを作ったり、「ゴルフPGAツアー2K21」で自作コースを設計したりしています。「2K23」については姉妹ブログ「シュンゴル共和国」を参照。

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No.197 岩見沢市・幾春別川リバーパークゴルフ場

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●易しいコースでPar3では確実に2打を捕りたい

岩見沢 幾春別川RP-PG (1) 
北海道空知管内岩見沢市。
市のはずれにある、幾春別川隣のパークゴルフ場である。

馬の背フェアウェイやドッグレッグ、短いパー3などで構成。
18Hで713mと、距離は短い。

2017/5/20調査 難易度2
みんごる 難易度アイコン (2) 

以下、コース紹介。


岩見沢 幾春別川RP-PG (2)
A-2 68m/par5
フェアウェイが馬の背状、左ドッグレッグホール。
的確なショットが求められる。 

岩見沢 幾春別川RP-PG (3)
A-3 47m/par4
右ドッグレッグ。ワンオンイーグル狙いならバンカーを越す
上げ球、空中系ショットで打とう。

岩見沢 幾春別川RP-PG (4)
A-5 26m/par3
グリーン手前に盛り土。傾斜をうまく読もう

岩見沢 幾春別川RP-PG (5)
A-8 40m/par4
左ドッグレッグホール。理想的なのはコーナーとバンカーの間を抜いてライナー打ちをしてワンオン。

岩見沢 幾春別川RP-PG (6)
B-1 67m/par5
ジグザグのドッグレッグホール。
飛距離に自信があるなら、ライナー打ちでワンオンアルバトロスも可能だ。
ただしそれ相応のコントロールが必要になる。
ラフの面積は多いので、それを越す技術があればいい感じ。

岩見沢 幾春別川RP-PG (7)
B-4 54m/par4
グリーン側からの撮影。
右ドッグレッグのホール。ネットやバンカーが障害となる。
ティーショットはラフにこぼれるなら強めに打ってこぼすべし。

岩見沢 幾春別川RP-PG (8)
B-8 56m/par4
盛り上がったフェアウェイの先にコーナーがある、
右ドッグレッグのホール。ワンオン狙いは右のOBとネットに注意。

岩見沢 幾春別川RP-PG (9)
B-9 24m/par3
最終ホールも落ち着いてショートアプローチを決め、バーディを獲りたい。