※今回より、新しいコースを調査した際、番号を振ることにいたしました
18H、全長950m。林間コースであり景観も良好。
2017/4/30調査
※難易度はしゅんY12が独自で10段階で裁定していますので、ご注意ください。
A-1 60m par4
左ドッグレッグホール。
コーナー内側にバンカーや木が待ち受ける。
A-2 35m par3
パー3といえど、左ドッグレッグだったり木が待ち受けたりで
そう簡単に2打で上がらせてはもらえない。
A-6 80m par4
林の中のロング。グリーンは左奥から右手前に下っている
傾いたグリーンとなる。
A-7 85m par5
左ドッグレッグのパー5。コーナーを狙って打てば、
コース通りにボールが転がる。
A‐7のコーナー後。林に入るとOBなので注意
A-8 70m par4
右のマウンドの避け方がポイント。
フェアウェイ右を走らせたい。
A-9 65m par4
右にずっとOBが続く。グリーンはやや盛り上がっており、
右に外してしまうとOBの危険もある。
B-2 60m par4
グリーン手前にバンカーが待っているホール。1オン狙いは
このバンカーを越す強さで打っておきたい。
B-3 40m par3
右にバンクした傾斜の持つパー3。
コースのイン側に青杭があり、これはショートカットを禁ずるもの。
パー確保で落ち着いて攻めていこう。
B-4 45m par3
やや打ち上げで馬の背のフェアウェイのホール。
真っ直ぐに打てた者にバーディはやってくる。
B-6 35m par4
大きなマウンドを越えてグリーンを狙う。
ピン位置にもよるが、大抵の場合バンカーを越して
攻めることとなる。
B-7 75m par5
右ドッグレッグのホール。谷に向かって打ち下ろしていく。
飛ばし過ぎには注意したい。
谷付近からの撮影。グリーン手前でやや左に曲がる。
B-8 40m par3
右の谷に吸い込むような傾斜があるホール。
フェアウェイの刈り方や傾斜に惑わされないようにしたい。
B-9 80m par5
見た目は平坦に見える。しかし、コースの道中で沢山の
マウンドを相手にしなければならない。
右も左も、そしてグリーン奥もOBだ。
特にハードヒッターが1打でグリーンを狙おうとすると、
OBや木の餌食となりやすい。
コントロールミスは命取りとなる。