市内からちょっと山を登ったところにあるパークゴルフ場
↓コース紹介詳細
shunpago-shun-y-12.hatenablog.com
そんな室蘭花の丘PGCが、この秋、オーナーが高齢のため、
コースをたたむのである。
(追記:報道によると、後継者のかたが出られたようです。
一転し、コース閉鎖は撤回されました。運営陣の皆さん、
これからも頑張ってください!)
眺望もよく、数々の大会を開催した名門コースなために残念だ。
しゅんY12にとって、花の丘ではこれが今シーズン最後のラウンド…
1ホール1ホール、味わってプレーしたのである…
しかし、コース難易度はやはり高い。
コースはアップダウンを中心であり、攻め筋通りにボールを描けない…
ボールコントロールがとりわけ重要なことを思い知らされる。
↑ Dコース1番。唯一の90m台のホールとなる
そして、CやDコースにはパワーを求めてくるホールもある…
苦戦を強いられるが、1ホール1ホールをしっかり味わって行く
ことを意識し、各ホールを攻めていく。
上の写真、最後のD-9番(35m/par3)。
ここまで苦戦を強いられたしゅんY12だが、最後のホールをバーディでフィニッシュ。
結果は126打(-6)。
距離よりも高低差やトリッキーな起伏で難易度を付けているのは
流石花の丘だな、と感じたのである。
今シーズンでコースをたたむ花の丘PGC…。
残り少ない営業期間ですが、皆様もこの花の丘PGCにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。凄くいいコースですよ。
●フリーペーパー「月刊パークゴルフ新聞」2021年11月号に、俺の寄稿が採用!
もう一つ、楽しい、嬉しいことがありましたw
まずは、下のリンク(月刊パークゴルフ新聞公式に飛びます)の
11月号(PDFになっています)の、22ページをご覧ください。
22ページの真ん中あたりに、俺の寄稿があるはずです!
寄稿の通り、最近は「おうち時間」の重要性が高まっています。
俺も、AIボイス(「CeVIO AI」プロジェクト 弦巻マキ)を使用して、
今の俺の実力が、「気仙沼市パークゴルフ場」にどこまで通用できるか…
ただ俺は生まれつき発達の障害のためにロングドライブが出来ないので、
東北のパークゴルフ仲間が居れば凄く助かるんですが…。
こうやって色々、面白いことをまたクリエイトしております。
これからも、ネットを駆使して、まるパゴさんや相馬塾の皆さん
みたいに、若い世代ともパークゴルフを発信していきます。
まだ、はてなブログに移転して1カ月も経ってないですが、
引き続きしゅんY12の部屋(シュンパゴ)をよろしくお願いします!